5時間の起立の果てにみたものは、輝かんばかりのうなじでした…。
今日(あ、もう昨日か)のポップンロールスター、第一の感想がうなじに開眼。
え?音とかじゃないの?と思われる方も多いでしょうが、うなじなのです。
人体フェチを自認してきたひさのですが、今日ほど素敵なうなじはみたことがありません。
…って説明なしにうなじについて語ってますが、本日のBITさんのうなじが予想外に綺麗で「男性のうなじ」っていうものに開眼してしまったという話です。
ニット帽に髪をすっぽりと納めていたから、後ろを向くと、うなじがすごいインパクトで目に入ってきたわけです。
遠藤さんのうなじに開眼する日がこようとは思っても見ませんでした。。。
でも綺麗だったんですよーーーー。
男性なので、はかなげな色っぽさとかそういうのではないのですが。
しっかりとした首ながらすらりと綺麗で。
しかも後れ毛(というかニット帽に納まりきらなかった髪の毛)が少しはらりとしてて。
ああああ、言葉にならないくらい色っぽく、綺麗だったんですよ。とにかく。
5時間立っていた(推定。5時半開場で気づいたら10時半でしたので)苦労が、音を聞く前に癒されました。
…って冷静に読むと、私変態くさいですね(汗)。
うなじ、うなじと連呼するなって話ですが。
でもそれだけインパクトのある美しさだったということで。
細かいお話はまた後日に。…といってもセットリストくらいのものかもしれませんが(汗)。
今日は幸せな気分のまま眠りにつきます。。。
おやすみなさいませ。